YouTube 英語学習を成果に変える方法 — 観ている動画から単語カードを作る
「YouTubeで英会話の動画観てるけど、単語が全然身につかないな...」って思ったこと、ないですか?
実は私もそうでした。ネットで「おすすめ英会話チャンネル51選!」みたいな記事を読んでも、結局自分が普段観ている動画から単語を覚える方法は見つからないんですよね。
で、最近見つけたのがPiccardってツール。これがなかなか便利でして、YouTubeの字幕からそのまま単語カードを作れちゃうんです。観るだけじゃなくて、観ながら同時に単語帳を作る感じ。
観てるだけで定着しない、その理由
YouTubeの英語学習コンテンツ、本当に充実してますよね。でも問題は、観ているだけじゃ単語が身につかないこと。理由は案外シンプル。
字幕に出てきた単語、後で見返そうとしても「どこだったっけ?」ってなるんですよ。動画を最初から観直すのは現実的じゃないし。かといって、誰かが作った単語帳じゃ「私が実際に出会った単語」じゃないから覚えにくい。一度観ただけじゃ、記憶にも定着しないし。
字幕からカードを作る、具体的にどうやるの?
PiccardはChromeの拡張機能で、YouTubeの字幕から直接カードを作ります。ワークフローはわずか3ステップです。
まず拡張機能を入れる。Chrome Web StoreからPiccardをインストールするだけ。5分もかかりません。
で、いつも通りYouTubeを観る。英会話動画を普通に観てください。拡張機能がオンになってると、字幕がクリックできるようになります。
知らない単語が出てきたら、その字幕をクリック。これだけ。自動的にカードが作られて、単語と例文と発音が入ります。(画像は、後からAI生成でカードに追加することもできます。)
他の方法と何が違う?
(Language Reactorのような他のツールとの比較は、こちらの記事でも読めます。)
「おすすめチャンネル51選」みたいな記事、情報としては役に立つけど、自分が観ている動画からどう単語を覚えるかは教えてくれないんですよね。
Piccardのいいところは、あなたがもう観ている動画、好きな動画から学べること。新しいチャンネル探す必要ないんです。
Ankiとか他の単語帳アプリも便利ですけど、カードを自分で作らないといけないでしょ? Piccardは観ながら同時にカードを作れるから、めっちゃ楽ですよ。
実際の流れ
実際どうやるかというと、こうです。
- 好きな英会話動画を開く(TED TalksでもBBC Learning Englishでも、好きなvloggerでもOK)
- 字幕をオンにする
- 知らない単語が出てきたら、その字幕をクリック
- 勝手にカードが作られる
- 動画を見終わったらPiccardで復習
これだけです。観ながら同時に自分の単語カードが作れる、っていうのがミソですね。
なぜこれが効果的なのか
で、なぜこれが効果的なのかっていうと...
まず、文脈付きで覚えるから。その単語が実際に使われたシーンと一緒に覚えられるんです。単語リストを丸暗記するより全然覚えやすい。
それに、自分の興味に合わせて学べる。ビジネス英語が好きならビジネス動画、アメリカ英語が好きならアメリカの動画。あなたが観たいものから学べるんです。
あと、復習サイクルが自動。Piccardは間隔反復システム(SRS)を使ってるから、最適なタイミングで復習を促してくれます。自分で管理しなくていいのが楽ですね。
結局どうすればいいの?
YouTubeで英会話を学ぶ方法、大きく分けて二つあります。他人が作った単語帳で勉強するか、自分が観ている動画からカードを作るか。
Piccardは後者を実現します。観ている動画そのものが教材になるって感じですね。カードを作る具体的な流れは、YouTubeで英単語を覚える方法にまとめてあります。
Chrome Web StoreからPiccardを無料でインストールして、YouTubeからの英会話学習を始めてみてください。
記事一覧はPiccardブログ。
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